先日のリヒテンシュタインとの親善試合において、真っ白なユニフォームを着用したことが話題となったデンマーク代表。 4日に迎えるロシアワールドカップ欧州予選のアルメニア戦を前に、注目の新ユニフォームが発表されている。 Denmark 2016-17 Hummel Home デンマークは今年、12年ぶりに地元メーカーのHummelと契約。 リオデジャネイロ五輪では国旗モチーフを取り入れたユニフォームを使用したが、今回発表されたのは赤と白のコンビネーションをベースとしたより伝統的なデザインだ。 肩にHummelのアイコンであるシェブロンラインを配したほか、右袖にはさりげないデンマーク国旗。また、中世の古戦場で勝利を収めてきた古代スカンジナビアの胸当てのパターンが襟下から袖にかけて施されている。 さらには、クロンボー城の地下牢に眠るホルガー・ダンスクを正面にエンボス加工で配置。デンマークが必要としている時に目覚め、人々を救うといわれている英雄だ。 シャツの内側にプリントされた『En del af noget større』はデンマークサッカー協会(DBU)のモットーで、「私たちは、より大きなものの一部である」という意味。サッカーが健康や友情に作用し、社会の中で責任があることに対する宣言だという。 Denmark 2016-17 Hummel Away 白を基調としたアウェイは、交差するスカンジナビアンクロスが特徴。国旗をうまく取り入れた仕上がりとなっている。 交差点にエンブレムを配置する手法はサッカーのユニフォームでお馴染みだ。 今年はキリンカップで来日もしたデンマーク。2大会ぶり5度目のワールドカップを出場を目指し、今晩ホームでの初戦に臨む。